1月の負けを考察して

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1月の負けの反省文、、とまではいきませんがなぜ負けたか。以下の３点が主力原因と考えます。

・負けたサマンサのロットが大きかったこと。ロスカットタイミングが遅れたこと。
・損小利大の原則破ってゲンキーを早売りしたこと。
・ＴＡＳＡＫＩについては、買いのタイミングが完全に間違っていたこと。

ゲンキーについては、とある方がコメントいただいた時が実は「買戻し」フラグだったんですねｗｗｗ
強い銘柄は強いです。これは猛省です。

サマンサについては業績が好調なのは目に見えていましたが、如何せん弱かった。直近株価を見れば下値探ってますね＾＾；今考えると、好業績でもチャートの形が悪かったので、テクノファンダメンタル的には投資不適格な銘柄だったのだと思います。　ただ、今後業績の織り込みでチャートが改善余地もあるかと。

ＴＡＳＡＫＩについては、過熱感あった時に買いにいったのが敗因。窓を開けていたので窓埋めの可能性もあったのですが、割安感に惹かれて高値つかみになってしまいました。休む前に1810円で買い戻してますが本来ならばこのあたりがＩＮのポイントだったのでしょう。

反省と勉強が足りませんので引き続き明日からもノートレで頭を休めます。